カメさん

 大阪市立自然史博物館での「大阪自然史フェスティバル」なるところのとあるブースに、友人もいるというので出かけてみた。
 自然史博物館は、大阪の暮らしと密着した自然の歴史を紹介している博物館で、なかなか面白いところである。干潟とか里山とか、へーっ・・・ていうことが多い。小さい図書館とか売店があって、売店の売り物はなかなかナイスチョイス。毒キノコのピアスとか、蛙のストラップとか、すごい魅惑的・・・。
 
 今日は「フェスティバル」なので、いろんな「自然」関係のブースが出ていたけれど、多くが地元の自然を調べたり守ったりする意外に「地味な」活動で、興味深かった。
 里山を残すか開発するか・・・みたいな議論は、それぞれの価値観や生活や、いろんなことを巻き込んで、最終的には単なる「里山保護」以上の問題になるから、本当にすごく難しくて奥の深いことなんだろうなぁと、勝手に思う。
 友人はカメさんのブース。以前、彼女とカメさんの話をしてて、カメって文化としても語られるのだということを知り、「保護」をめぐる考え方は、民族とか戦争とかの理屈ともつながるんやーとかいう話になって、「自然」ってのは「自然」だけであるのではなくて、共存する人間の本質的な部分も実は浮き彫りにしたりするんやな、すげー、奥が深いなー、・・・などと、しゃべり続けた記憶がある。
 これは私が勝手に思ったことで、全くカメさんのことは分からないけれど、それ以来、どうもカメさんが目につくようになってしまった。不本意だ・・・(笑)。

 手ぬぐいをオトナ買い。
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by bag-tentomusi | 2009-11-16 01:13


「知彩庵」より。日々の咀嚼と、紡ぐことば


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