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エス

 恒例の「Sの会」へ。
 残念ながら、就業後に会議が入ったものの、さっさと切り上げて参加。会議で何があったか覚えていない。気もそぞろ。
 「Sの会」結成から5年。それぞれにいろいろありながらも、毒づいてでかい声で笑い飛ばせる仲間がいることは、よきことかな。
 あけっぴろげな自分に、笑える。
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by bag-tentomusi | 2010-02-11 01:55

小包み

 solusさんで誂えていただいたお財布が、我が家へやって来た。

 有馬のアトリエにうかがって革を選んだのが、昨年の秋のこと。それから毎日のようにsolusさんのブログをのぞいては、「そろそろかなー」と思いをはせていた。
 そしてしばらくして、「作り始めました」という記事がアップされて、「完成しました」というお知らせが来て。いよいよご対面の日。

 今日は休日で、寒いけれどとてもいい天気だった。少しだけ早起きして、ちゃんと掃除もして洗濯もして、お迎えする準備を整えてから、自転車で郵便局まで荷物を受け取りに行く。
 「小包み」を受け取る瞬間って、すごく誌的。とてもいい。伝票に「おさいふ」と書かれた小包を荷台に乗せて、開封は気に入りの喫茶店かなぁとも思ったけれど、自宅へ戻る。切れていた電球を取り換えて、部屋を明るくしてコーヒーを入れてから小包を開く。
 こんなふうにして「出会い」までの時間を、思う存分じらす。それが楽しくて幸せ。いきなり開封なんて、もったいない。

 そしていよいよ包装紙を開いたら、新しい革の香りがする。デザインは既に知っていたから、「好き」に違いないのは分かっていたのだけれど、実物をそっと手に触れた瞬間、惚れた。
 最初の感触が、たまらなくやわらかくて、手に吸い付くようで、なんと五感に訴えるお財布だろうか。ずっと触っていたいような、やさしい手触り。表は革のレースで、後ろ姿がまたいいのだ。ずっと眺めていても飽きない。

 solusさんは、私のイメージを思い出しながら作ったと言ってくださった。
 新しいものなのに、ずっと昔からの愛用品のような、不思議な気がするお財布。b0180333_23471728.jpg
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by bag-tentomusi | 2010-02-05 23:50

大吉

 天神橋筋商店街を同僚と歩いていたら、占い師のおじさんに声をかけられる。

 おじさんは、私たちを含む通行人5人を集め、「サービスや」と言って手相を見始めた。どうせみんな酔客なので、適当に盛りあがって楽しんでいたら、おじさんは「この中で一番運気がよくて、ぜひ(手相を)見たいのはあなた!」と、私の手をとるではないか。

 どうやら私の今年(節分の2月4日以降)の運気はべらぼうに良く、今まで努力してきたことや片思いや隠し事まで、何でも形になって現れてくるらしい。そして、がっつり愛をつかんで結婚するというのだ。で、「いつ?」と問うと、「あかんあかん。それ以上は有料。映画の予告編も、肝心なところはやらへんやろ」と。そして、「えーい。これも何かの縁や。見とき」と、虫眼鏡で私の両手をパタパタと見始めた。
 おじさんによると私は、「しっかりと地に根を張っている」「本当は純粋だが、それが人にばれるのが嫌」なタイプで、「男にとったら扱いにくい」が、実は「すごいあげまん。おじさんが10歳若かったら結婚したい」らしく(私は嫌だ)、「気にしないといけないことも気にしないから、嫁姑問題はクリア」できるとのこと。
 とにかく「この子はいいよ」と絶賛。私の今年はすごいらしい。
 なんやかんやで二千円とられたし、占いもどうも怪しかったけど、なんだか楽しかったのでよしとする。
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by bag-tentomusi | 2010-02-05 01:08

ミラクル

 ときどき、もしかして天才ではないかと思うくらい、うまい料理ができあがることがある。
 
 適当にいろいろやって作ったときにそういう奇跡の一品に出会うことがあり、そんなときは我が家は一人暮らしであるが、「すげー」とか「うめー」とか「ありえん」とか、いろいろ言いながら食べる。アメリカのドラマか何かで、白人の女の子が親指をくわえて「オゥ!アメイジング!」とか言って(知らないけど)チュパっとやるような、そういう大袈裟さで、食べる。
 そして、どうやって作ったのか覚えておこうと途端に必死になったりするのだけれど、もともと「たいしたものが出来上がるはずもない」と思って作っているものばかりなので、同じものが再現できることは、まずない。
 まさに、一期一会。

 今日は、そんな奇跡の一品が出来上がった日。
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 『週末ストックと毎日のごはん』という、手軽な保存食について書かれた本を買ってから、その魅力にはまりつつある。今後増える予定である(口だけ)ストック瓶のために、大きい冷蔵庫に買い替えようかと思うほどだ(「保存食」作るのに、保存用に冷蔵庫がいるのかという矛盾は、ひとまず置いといて)。
 先日、そのなかの「白菜のゆず漬け」を作っておいたのだが、ゆず漬けにしておくだけで、茹でたり炒めたりしても断然おいしい。そして今日、それを使って適当に作った「スープのようなもの」が、まさにミラクル。

 写真は、USJで食したエルモさん。
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by bag-tentomusi | 2010-02-01 23:41


「知彩庵」より。日々の咀嚼と、紡ぐことば


by bag-tentomusi

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