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居酒屋?

 忘年会と称して、餃子パーティーを催す。
 皮から作った餃子は、うまいのだ。
 
 居間に10名が集合。
 ずらり並んだ酒瓶が、まるで居酒屋。なぜ、いつの間に、こんなに集まったんだろうか?
 ビール、シャンパン、赤白ワイン、日本酒、焼酎・・・何でもあります。
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by bag-tentomusi | 2010-12-26 23:51

ひょうたんナイト

近所の小さいレストランにて、クリスマスイブでございます。

 ひょうたんを乾燥させて、細かく穴をあけて作られた「ひょうたんランプ」たちが、店内のあちらこちらに飾られて、幻想的な空間。
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店には暗幕が張られていて、普段から知っている店とは言え、ちょっと入りにくかった(笑)。

 薄暗い店内で、何食べてんのかよく分からないまま、「おー。これは?!」みたいなお楽しみ付き。b0180333_2350515.jpg 
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by bag-tentomusi | 2010-12-24 23:41

おでん

 一仕事終えたので(と、飲む言い訳を考える)、あったかい料理と美味しいお酒が飲みたい。

 そんなわけで、この冬初めてのおでんを炊く。
 日本酒は、錫のぐい飲みで熱燗を・・・と思ったら、あまりの熱伝導のよさに、触れることもできない熱さとなる。うーむ。熱燗のときは、考えなくてはいけない。

 おでん用に、巾着を作る。
 Y氏から送っていただいた立派な山芋をすりおろして、鶏ミンチと水菜と混ぜて、お揚げさんに詰めて巾着を作り、おでん鍋に投入。

 久々の、ミラクル※であった。
 しかも、今回は再現可能。山芋が、ええ仕事してはります。お出しが染み込んだトロトロの巾着ができあがった。
 

※適当に作ってみたら、驚くほど美味にできあがったものを、ミラクルと呼ぶ。多くの場合、もう一度再現することはできない。
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by bag-tentomusi | 2010-12-21 01:19

15の冬

 高校1年生14名を相手に、「私の仕事」についてお話する。
 
 公立高校だというのに、大学のキャンパスのような校舎。昼過ぎの高校は、すでに「放課後」で、様々な部活動があちこちで行われていた。平和な光景であった。

 高校1年生のとき、自分がどんなことを考えていたのか、全く思い出せない。
 彼ら彼女らはすでに「進路決定」が行われていて、将来、どの大学に進むつもりであるかのアンケートにも返答済みだと言う。私たちがお話をしたのは、「教育コース」で、将来教員を目指したい子たちが、コミュニケーションについて学ぶ場だとか。授業が終わったあとに、「わざわざ」参加するのだから(教師が用意した授業に!15の冬なのに!尾崎もびっくり)、真面目で素直な子たちなのだ。
 どんな子たちが待ち構えているのかと思ったけれど、おぼこい、かわいらしい子たちだった。

 「どう生きるか」と、「どうやって生きるか」とは、違う。
 未来について考えることは、進路や仕事を選ぶことではない。
 そんなに急いで、進路を決めようとしなくていい。
 今は、「どう生きるか」を、アホみたいに考えればいいと思う。平和で豊かな10代に与えられた、奇跡のような幸福な時間なのだから。「どう生きるか」さえぶれなければ、どうやったって生きていける。
 そういうことが伝わったのなら、よかったのだけれど。
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by bag-tentomusi | 2010-12-21 01:09

農とクラフトフェア戦利品(一部)

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 板金屋さんの軒下を借りて出店していた、錫職人のお兄さんから分けていただいたぐい飲み。

 私が以前暮らしていた東住吉は昔から錫の加工で有名で、今もいくつかの工房があり、お兄さんも東住吉の錫職人さん。今日ははるばる富田林まで作品を持って来てくれた。

 私の「寺内町指南役」Kさんより、「この人なら、ずっと大事に使ってくれますよ」と推薦(プレッシャー?)をいただき、気に入ってずっと触っていたやつを、売ってもらった。ものすごい、物欲しそうにしていたと思うけど(笑)。
 素晴らしい手触り。毎日でも使いたい。






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 こちらは、シェアハウスのロフトで出店していた作家さんの作品。
 
 はばたけ!とんだバード!
 
 一番の戦利品は、寺内町にかかわる色んな人と話せたことですかな。
 「着物着付けイベントして」の声多し。
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by bag-tentomusi | 2010-12-12 19:15

農とクラフトフェア

 富田林の寺内町で、「農とクラフトフェア」が行われた。
 町全体が会場になるので、住人は嫌でも参加みたいな形になる。

 寺内町という文化財指定都市を使って、若い芸術家や農家を集めたお祭りで、私も実行委員に参加させてもらったりしていた(というか、自宅がなぜか会議場になっていた)。
 実行委員などで、この町の活性化に力を入れている人たちと、興味のあることややってみたいことを、色々と話せるのは、なかなか「文化的な時間」であったと思う。
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 いよいよ当日は、自宅の土間と居間とロフトをギャラリー兼カフェとして開放。ロフトと居間には、近くにある大阪芸大出身の若い作家さんの作品が吊り下げられ、土間では着物リフォーム雑貨屋さんが、店を出す。
 私たちは、地元食材を使った定食屋さん。朝の7時には起きて、ひたすら仕込みを行う。祭りの前の静けさで、ピリッとした朝の空気が気持ちがいい。・・・と思っていたのは束の間で、開け放たれた玄関からは午前中から、地元の人やら、出店の作家さんやら、ウクレレの先生(?)やら、深谷ネギの宅配便(!!)やら、テレビ撮影のクルーやら、友人知人やらが入れ替わり立ち替わり勝手に入ってくるではないか。・・・てんやわんや。
 ちょうど遊びに来てくれた友人とその子ども(4歳)が、臨時店員として借り出され、何とか1日目を終了。2日目は少し要領もつかめ、友人も手伝ってくれて、もう少し落ち着いてできたように思う。

 それにしても、2日間で色んな人が来てくれて、台所でお話をしていったり、差し入れをくれたり、作った食事を食べてくれたり、(客なのに)手伝ってくれたりして、幸せな時間であった。わざわざ遠いところまで、遊びに来てくれた友人たちにも、感謝。全然詳しい案内をしなかったのに、皆、何とかシェアハウスを探し当てて来ていただき、ありがとうございました。
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by bag-tentomusi | 2010-12-12 18:20

はるまき定食

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<お品書き>

・ セロリと牛肉の中華風春巻き
・ かぼちゃと春菊のチーズ春巻き

・ 小芋のごま味噌あえ
・ 煮玉子
・ かぶのマリネ
・ 隼人瓜のごま油炒め
・ ラディシュのバター炒め
・ かぶ(?)の間引き菜(生)
・ 小さな無花果のワイン煮

・ 大根スープ
・ 黒米入りご飯

 季節柄、「カブ」系が多し。

 決して「お料理が趣味ですっ」なんてタイプではなく、驚かれることも多いが、食べることが好きなので、作ることも実は好きだ。シェアして暮らすようになってからは、よく料理をするようになった。同居人と食の好みが似通っており(よく食べ、よく飲む。大いに結構)、作った端から喜んでくれるので、調子にのって色々作る。
 つい気を良くして、寺内町でのイベント「農とクラフトフェア」に出店してみることにする。何度か試作をしてみて、近所の農家さんやお店からお勧め野菜を分けていただいて、何とかワンプレートを実現。
 
 基本的に、ほとんどすべて地元産の野菜を使った。こうして並べてみると、色々作ったものだ。
 
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by bag-tentomusi | 2010-12-12 17:47

ちょっと宣伝

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by bag-tentomusi | 2010-12-06 01:18

“無限に詩を書き込める"

 ずいぶんと久しぶりに、『Soul Flower Union』のライブへ行った。
 仕事帰りに思い立って、当日券での参加。本当はもう少し気合入れて行きたかったと、会場で後悔する。
 会場はアメ村のBIGCAT。しかし、アメ村自体があまりにひさしぶり過ぎて、なかなかビッグステップにたどり着けない!かつて、この町で遊んだ若者だった者としては、道を聞くのも格好悪い。ビッグステップなんて、奈良の田舎の高校生にとっては、憧れの存在だったんだがなぁ・・・。

 『Soul Flower Union』は、19歳ころにその存在を知って、ずいぶん色んな場面で勇気付けられてきた。遠い船旅の、港の潮の香りまでもがよみがえる「満月の夕」は別格として、かつて何度も何度もリフレインした「空」。“見上げればそこに蒼い海がある 自由な道がある 無限に詩を書き込める”。あの頃、よく大声で歌ったものだ。今日も、大声で歌う。

 しかし、ボーカルの中川さんも45歳になったらしい。前回は確か、彼が40歳になったくらいのときのライブに行って、何だか「おじさん」(見た目というよりも雰囲気が)になっていることがショックだった。今日は、それはそれで、相変わらずカッコええわな、と思えた。MCだって丸くなってて、昔ほどギラギラしてなくて、少し寂しい気もするけれど、まぁ、年月っていうのは、そんなもんなんだろう。相変わらず、いい声だ。

 懐かしい曲もたくさんあって、最後は前の方へ行って踊りまくる。

 そのときのその瞬間の臭いまで思い出せるような歌がある。でも絶対に、おなじ臭いを探してどんなに長い旅に出たって、あの時代の同じ臭いは二度と出会えない。だからこそ、その瞬間は尊い。
 
 新しい臭いを探して、また旅に出よう。
 そう思えた夜。
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by bag-tentomusi | 2010-12-06 01:16


「知彩庵」より。日々の咀嚼と、紡ぐことば


by bag-tentomusi

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